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バレンタインに「幸せ呼ぶ」オリーブリースを-オリーブの島・小豆島で3300個作成

2018/02/09
観光客らにプレゼントされるオリーブリース


 オリーブリースでバレンタインのもてなしを-。香川県の小豆島観光協会はバレンタインデー(14日)を間近にした8日、小豆島町の道の駅「小豆島オリーブ公園」で加盟する31施設・団体から約50人が参加して約3300個のリースを作った。

 オリーブの島として知られる小豆島で特産として栽培され、愛と平和を象徴するオリーブは、リースにして家庭の玄関などに飾ると「幸せが訪れる」と信じられている。

オリーブリースを作る参加者ら=香川県小豆島町


 同協会では平成10年から小豆島観光のPRを兼ねて毎年この時期に、観光客らに宿泊や観光関連施設などの加盟各社を通してリースをプレゼントしている。

 オリーブの小枝は、同公園が剪定(せんてい)の季節を迎えている園内のオリーブの枝を切り取って用意。参加者らは施設ごとに50~200個を小枝の長さを約40センチに整え、直径約10センチの輪にして針金で縛りリボンを結び付けて袋に入れていった。

 オリーブリースは各施設で今週末から14日にかけて観光客らに配られる。初めて参加したフェリー会社に勤める空崎真理子さん(31)は「寒い中を(小豆島に)来てくれるお客さんに良いことがありますようにと、やさしい気持ちで手渡します」と話していた。

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