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「ファン安全に」とGM ヤンキース防護ネット拡張

2018/01/12

 米大リーグ、ヤンキースが今季から本拠地ヤンキースタジアムの防護ネットを拡張する。昨年9月に少女が頭部にファウルボールを受け、重傷を負った。これをきっかけに実施を決め、今月10日に詳細が発表された。

今季から防護ネットを拡張するヤンキースの本拠地、ニューヨークのヤンキースタジアム(共同)

 本塁後方部だけに設置されていたネットを、外野ファウルライン横の座席まで延長する。ベンチ上部は高さ約2.7メートルとなり、練習中はファンのために一部が開放されるという。キャッシュマン・ゼネラルマネジャー(GM)はラジオ番組で「ファンが安全に観戦できる環境を提供できる」と意義を強調した。

 近年は打球や折れたバットで観客が負傷する事態が増加。大リーグ機構は2015年末にネットを両側ベンチの端まで拡充するガイドラインを作成した。しかし対応は各球団に任されており、ニューヨーク・タイムズ紙によると昨季終了時で改修を行ったのは10球団にとどまっている。(共同)

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