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関空第一ターミナル改修で免税店増やす…拡充図り、売り上げ増目指す

2017/12/28
関西エアポート社長の山谷佳之氏 =19日、関西国際空港(志儀駒貴撮影)

 関西国際空港を運営する関西エアポートの山谷佳之社長が27日までに産経新聞のインタビューに応じ、関空第1ターミナルビルの改修を今後5年をめどに終えたい考えを明らかにした。訪日外国人客が急増する中、免税店の拡張で売り上げ増につなげる。第1ターミナルの大規模改修は、平成6年の開港以来初めて。

 関空の国際線利用者の日本人と訪日外国人の割合は、22年には日本人が6割を超えていたが、今年度は外国人が逆転しており、免税店の売り上げも増加。

 山谷社長は「免税店の売り場を増やせば売り上げは伸ばせるが、現状ではこれ以上は難しい。改修で拡充したい」と話した。免税店エリアは店舗の壁を取り払った開放的なつくりとすることを検討しており、今年1月に開業した「第2ターミナルビル(国際線)」に導入済み。

 また、同社が来年4月から運営する神戸空港について、アクセス面での課題などに言及。山谷社長は「需要をどの程度拡大できるかなどを見極めた上で、4月以降に神戸市やバスの運行会社など、リムジンバス路線の開設を検討したい」と話した。

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