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「水の都」東京 復活を 20年五輪へ舟運の定着図る

2017/12/22

 東京都が海や川、運河など水辺の魅力を生かし、江戸時代から「水の都」と呼ばれたにぎわいを復活させようと、名所を船で巡る「舟運」の社会実験を重ねている。2020年東京五輪・パラリンピックに向けて新路線を就航させ、増加する外国人観光客らの交通手段としても定着を図る考えだ。

東京都が実施した社会実験で、乗客を乗せ日本橋の船着き場を出発する船=13日、東京都中央区

 13日夜、中央区日本橋の船着き場で乗客ら約10人を乗せた船が出発した。日本橋をくぐってUターンし、高層ビル群を眺めながらスカイツリーも見える隅田川に抜けた。

 約40分間のクルーズで乗船料は大人千円。乗客は夜景に歓声を上げ、写真を撮っていた。練馬区の主婦(57)は「日本橋出発は斬新で普段は見られない橋の下も見られて満足だった。これで千円はお手頃」と声を弾ませた。

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