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写真をスマホアプリで見ると…ロボットが「動く年賀状」自動作成 松江、観光施設で実証実験

2017/12/15

 松江市と情報サービス会社「日本ユニシス」(東京)などは15日、松江歴史館(同市)で、写真をスマートフォンの専用アプリで見ると動画で再生できるAR(拡張現実)技術を用いた「動く年賀状」をロボットが自動作成する実証実験を始めた。来年1月3日まで。

AR技術を用いた「動く年賀状」の自動作成風景。ロボットが動画を撮影し(左)、作成した写真が印刷された年賀状をスマートフォンの専用アプリで見ると動画で再生できる=15日午前、松江市の松江歴史館

 利用者は言葉を話すコミュニケーションロボット「Sota」の指示に従い、印刷用の写真の他に、新年のあいさつや松江市のPRなどのメッセージを15秒間撮影する。その後、動画の情報を埋め込んだ写真が印刷された年賀状を受け取れる。料金は2枚で500円。

 アプリで動画を再生すると写真のデータをダウンロードでき、市販のはがきに自分で印刷することもできる。

 日本ユニシスの担当者は「利用者に喜んでいただけることを確認し、他の観光地にも広げていきたい」と語った。

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