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関西企業景況感、5四半期連続プラス 10~12月期 訪日客増も後押し

2017/12/15

 関西経済連合会と大阪商工会議所が発表した経営・経済動向調査によると、関西企業による10~12月期の国内景気の見方を示す景況判断指数(BSI)はプラス40.7となり、5四半期連続のプラスだった。輸出や訪日客の需要が堅調なため、幅広い業種で景気改善を実感する企業が増え、前回(7~9月期)から22.6ポイントも上昇した。

 先行きの予想値は平成30年1~3月期がプラス25.7、4~6月期はプラス21.3を見込む。

 自社の経営環境を示す景況判断指数もプラス22.3で、前回のプラス8.9から大幅に改善した。中小企業でプラス18・5となり、13年1~3月期の調査開始以来の最高値となった。電子部品などの好調な生産がけん引した。

 調査は11月に関経連と大商の会員企業1623社を対象に実施し、398社から回答を得た。

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