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マイカーで観光客輸送 特区の兵庫・養父市解禁へ

2017/12/13
外国人観光客らで混み合う入国審査場=関西国際空港

 政府は一般ドライバーが対価を受け取り、観光客を運ぶ事業を解禁する方針を固めた。まずは国家戦略特区の兵庫県養父(やぶ)市で来年5月にスタートする。

 13日に開く国家戦略特区の区域会議で決定する。

 自家用車を使って客を有料で運ぶ、いわゆる「白タク」行為は道路運送法に抵触し、従来は過疎地などで限定的に認められてきた。これを規制緩和することで訪日外国人客(インバウンド)の利便性を高め、地方観光を盛り上げる狙いがある。また、新たに路線バスの区間も走れるようにし、移動に不便を感じる地域の高齢者らが利用できるようにする。

 養父市ではタクシー会社や自治体、観光団体などが来年2月をめどに民間非営利団体(NPO)を立ち上げ、運行を管理する。10~20台の参加を見込み、料金はタクシーの6~7割と想定。タクシー会社のシステムを使って徴収する。

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