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日産がカーシェアサービスに本格進出 「リーフ」など電動車でファン獲得

2017/12/11

 日産自動車は8日、複数の会員が車を共同利用するカーシェアリングに本格参入すると発表した。サービスの対象車種は新型の電気自動車(EV)「リーフ」と小型車「ノート」のハイブリッド車(HV)で、来月15日から東京都や大阪府、兵庫県など9都府県約30カ所で開始。若者のクルマ離れが指摘される中、電動車の走りや先端技術を知ってもらい、ファン拡大につなげる。

日産自動車が電機自動車などで行う新しいカーシェアリングサービスのイメージ

 サービスは日産系の販売店やレンタカーを扱う店舗などに設けるステーションで提供。当面は1カ所当たり1台、最上位グレードを用意する。リーフを置く拠点には充電器を設置し、自動運転技術などをアピール。対象車種は順次広げ、全国展開も目指す。

 サービスは専用ウェブサイトで会員登録手続きを行った後、発行されたIDとパスワードでログインし、ステーションや利用開始時刻などを選択。その後、免許証を予約した車の読み取り機にかざすと、ドアが解錠され利用できる。

 入会金は無料で、15分刻みで借りる場合が200円。6、12、24時間という3種類のパックも3500円から用意。日産は「免許取り立ての若年層からファンづくりを進める」(日本戦略企画本部)という。

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