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二十世紀梨で新おみやげ 笑い飯哲夫さんがプロデュース 鳥取・湯梨浜町

2017/12/07

 人気お笑いコンビ「笑い飯」の哲夫さんのプロデュースで、鳥取県湯梨浜町の特産・二十世紀梨を使った同町の新しいお土産(みやげ)品が開発された。二十世紀梨に“笑い”をミックスしたユニークなお土産品として期待されている。

笑い飯哲夫さん(右)がプロデュースした鳥取・湯梨浜町のお土産品

 同町は今年度「よしもとクリエーティブ・エージェンシー」と連携、若手芸人・加藤アプリさんが町に住み込んで梨などをPRする「農業で住みます芸人in湯梨浜」事業を行っている。哲夫さんはその“指南役”。町を定期的に訪れて梨栽培などを手がけ、今春からオリジナルのお土産品開発も進めてきた。

 完成したお土産は3品。「甘すぎて思わずわろうてまう!こんなん飲んだことなしティー」(120円)は、梨の甘みと香りを出したフルーツティー。開発中に試飲した哲夫さんが「甘くてわろてしもたんで、そのまま商品化しました」。

 その他、4分の1サイズでも食べ応えのある梨果汁入りの「3/4無しクーヘン」(216円)、梨の果肉を入れた雑穀バー「いろいろ入って飽きなしバー」(100円)と、いずれも独自のネーミングだ。

 5日には哲夫さんと加藤アプリさんが県庁を訪れ、平井伸治知事に開発を報告。試食した平井知事は「おいしい。覚えにくい名前だが、特産品の梨が今までにないテイストのお土産になり、“なしくずし”ですね」と相好を崩した。哲夫さんは「鳥取の新しいお土産にしていただきたい。食べながら、わろてほしいな」と話していた。

 お土産は、「ぱにーに湯梨浜店」や「道の駅 燕趙園」など同町内7カ所のほか、全国各地のよしもとエンタメショップ、吉本劇場売店でも販売している。

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