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東京五輪大会マスコット最終候補3案を公表 11日から小学生投票

2017/12/07
(ア)のマスコット案

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は7日、一般公募による大会マスコットの最終候補3案を公表した。

 11日から来年2月22日に全国の小学校による学級単位の投票を実施し、最多得票の作品を採用する。採用作品は同28日に発表予定で、ネーミング選定後の来夏ごろ、正式発表される。

(イ)のマスコット案

 3案はいずれも五輪とパラリンピックのマスコット1体ずつで構成され、体の一部には各大会のエンブレムが入っている。

 ア案はエンブレムで使用された市松模様があしらわれ、イ案は福を呼ぶ招き猫や神社のキツネ、狛犬がモデル。ウ案は縁起の良い紅白カラーを使用し、金の水引を背負っている。

(ウ)のマスコット案

 大会マスコットには8月からの一般公募で計2042件の応募があった。玩具や漫画、ゲーム業界などの若手専門家や外部有識者による審査会で3案まで絞り込む一方、「子供の声」を反映させるため、小学生の投票で最終的な採用作品を選ぶことにした。

 組織委によると、小学生投票による選定は大会史上初めて。対象となるのは全国の小学校や特別支援学校など計約2万校、約28万学級で、投票には学校ごとの事前参加登録が必要となる。

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