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超音速旅客機導入へ提携 日航、優先発注権を確保

2017/12/06
 日本航空は5日、超音速旅客機の開発を進めている米ブームテクノロジーと資本業務提携することで合意したと発表した。日航は1千万ドル(約11億円)を出資し、将来の20機の優先発注権を確保する。出資比率は約1%。日航によると、ブーム社は2023年に超音速機の運航開始を目標としているという。
米ブームテクノロジーの超音速旅客機のイメージ

 現在の航空機の速度が時速800~900キロなのに対し、開発する超音速機は時速換算で2335キロに当たるマッハ2.2。日航は超音速機の導入につなげ、時間を重視するビジネス客の需要を取り込みたい考えだ。日航として導入する時期や路線は未定。
 この超音速機を利用すると東京-シンガポールの所要時間は7時間程度から3時間程度に短縮される見込みという。座席数は45~55席が予定されている。

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