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4つのコースで紀州路を快走 和歌山のサイクリングフェスタ、来年も開催 初心者から上級者まで千人募集

2017/12/05

 サイクリングを通じて和歌山の魅力を知ってもらう「サイクリング王国わかやま」のキャンペーンに取り組んでいる和歌山県は来年3月25日に「わかやまサイクリングフェスタ2018」(同実行委員会主催)を開催する。世界遺産・高野山をめぐる上級者向けから親子連れが気軽に楽しめる初心者向けまで計4コースが設定された。初開催だった前回大会から募集人数を約千人に拡大。来年1月末まで参加を受け付けている。

今年3月に開催されたわかやまサイクリングフェスタ2017=和歌山市

 県は、自転車愛好家を積極的に呼び込もうと、キャンペーンを展開。サイクリングロードの整備や休憩スポット「サイクルステーション」の設置に取り組んできた。8月には、琵琶湖を1周する「ビワイチ」のように知名度を高めるため、県内サイクリングロードの愛称を「WAKAYAMA800」に決定している。

 サイクリングフェスタもキャンペーンの一環。高野山などをめぐる難関コース「天空の聖地高野山センチュリーライド」(約150キロ)▽和歌山ラーメンやフルーツなど県内のグルメを堪能できる「うまいもん満喫グルメライド」(約60キロ)▽紀の川沿いでサイクリングを楽しんだ後、帰りは電車に自転車を持ち込んで移動できる「紀の川サイクリングロードとサイクルトレイン」(約70キロ)▽初心者も気軽に楽しめる「サイクリングデビューどきどきライド」(約8キロ)-の4コースが用意された。

 前回大会には約600人が参加し、好評を博したことから、今大会は募集人数も約千人に拡大。いずれのコースもスタート兼ゴールは和歌山マリーナシティ(和歌山市毛見)で、大会前日の3月24日には前夜祭が行われる。

 仁坂吉伸知事は「『(和歌山のサイクリングを)もっと盛んにしてやるぞ』と考えている。ぜひ、皆さん参加してほしい」とアピール。県地域政策課の担当者も「自転車を愛好する方々に和歌山がサイクリングに魅力的な場所だと知ってもらえたら」と話していた。

 参加申し込みは1月31日まで。問い合わせは同課((電)073・441・2371)へ。

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