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AIが高速渋滞を予測? アクアラインで12月から実験

2017/12/01
渋滞する首都高速

 東日本高速道路とNTTドコモは30日、東京湾アクアライン(千葉県木更津市-川崎市)で人工知能(AI)を使った渋滞予測の実験を12月2日から共同で実施すると発表した。従来の予測より精度の向上が期待できるという。期間は来年3月末まで。

 ドコモが開発した技術で、過去の渋滞実績と携帯電話の位置情報を活用する。毎日正午時点で千葉の房総半島にいる携帯電話の利用者数を基に、午後2時~翌午前0時に上り線(川崎方面)の車両数を時間帯ごとに予測。混雑の始まり、終わりとピークの時間、渋滞の長さや通過に要する時間を割り出し、東日本高速のホームページ(HP)に掲載する。

 東日本高速は実験期間中、混雑時間帯にアクアラインのパーキングエリアや周辺の商業施設で割引サービスを受けられるクーポン券を配布し、交通量の分散を図る。

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