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「関西3空港は関空をメーンに」関経連の松本正義会長、関西プレスクラブで講演

2017/11/29
3空港一体運営などについて語る松本正義会長=28日、大阪市北区のヒルトン大阪

 関西経済連合会の松本正義会長(住友電気工業会長)は28日、大阪市内で開かれた関西プレスクラブの会合で講演し、来年4月に神戸空港が民営化されるのを受け、関西国際空港、大阪(伊丹)空港との3空港一体運営に向けて「関空をメーンとして、伊丹、神戸はメリットに応じて使い道を考えていったらいい」との認識を示した。

 松本会長は関西財界や自治体でつくる「関西3空港懇談会」の座長。講演では、平成22年4月を最後に開かれていない3空港懇を来年中に再開する方針を表明し、「インバウンド(訪日外国人)の増加を考えると、(神戸空港などの)規制緩和は絶対にやる必要がある」と述べた。

 一方、神戸商工会議所の家次恒会頭(シスメックス会長兼社長)が9月の講演で、神戸空港の国際線就航を求めたことに言及。「(議論は)一筋縄ではいかない。いい加減なことを言ってはいけない」とクギを刺した。「関空は神戸と規模が全然違う。それなりの活用を公平に考える必要がある」と話し、関空を3空港の基軸にすべきだとの姿勢をにじませた。

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