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「五輪後も都民憩いの場に」 武蔵野の森総合スポーツプラザ完成、都新設施設第1号

2017/11/21

 2020年東京五輪・パラリンピックで都が新設した競技施設の完成第1号として20日、公開された「武蔵野の森総合スポーツプラザ」(東京都調布市西町)。バスケットボールを4面で同時に実施できるメインアリーナのほか、サブアリーナや屋内プール、トレーニング施設も設置されている。都の担当者は、「五輪に限らず、健康増進に向けた都民憩いの場として浸透させたい」としている。

東京五輪・パラリンピックの新競技施設「武蔵野の森総合スポーツプラザ」のメインアリーナ=20日午後、東京都調布市(福島範和撮影)

 メインアリーナは東京五輪で利用されるバドミントン以外にも、各種の屋内競技に対応。約6千席の観客席に車いす使用者スペース(69席)や同伴者用座席(55席)などを約5億円かけて整備し、バリアフリー化を進めた。また、天井や壁は音響にも配慮し、コンサート実施などにも対応する。サブアリーナはバスケットボールを2面で同時実施できる上、稼働式の畳を備え、柔道などの各種武道も競技可能だ。

 併設の屋内プールは50メートル・8レーンで、可動壁でコースを分割したり、水深も0~3メートルまで調節したりできる。普段はプールとトレーニング施設を3時間500円(中学生以下250円)で開放する。

 すでに、メインアリーナではフィギュアスケート全日本選手権(12月20~24日)の開催が決まっているほか、コンサートなどのイベントも予定されている。

 25日には、小池百合子知事が参加してオープニングイベントを開催する。小池氏はパラスポーツのシッティングバレーボールを体験するほか、柔道の谷本歩実さんが体験教室を行うなど五輪メダリストも参加する。

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