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日本の「食」で世界を攻める! 関学大で文化発信訴えシンポ開催

2017/11/20
日本の食の魅力について講演する酒造会社「大関」の長部訓子社長=兵庫県西宮市

 関西の食文化を海外に発信する方法などを考えるシンポジウム「『食』で世界を攻める!」(関西学院大学産業研究所、日本貿易振興機構、産経新聞社主催)が19日、兵庫県西宮市の関西学院会館で開かれた。有識者による講演やパネルディスカッションがあり、約50人の参加者が真剣に耳を傾けた。

 冒頭、同研究所の藤沢武史所長が「関西の食文化を海外に発信し、関西経済圏の復活につなげたい」とあいさつ。続いて、酒造会社「大関」の長部訓子(おさべ・くにこ)社長が「日本食文化の心、日本酒の心」と題して基調講演。近年、日本酒など日本の食品を扱うスーパーや和食レストランが海外で増えていることなどを紹介し、「日本食は海外で通用する」と強調した。

 一方で海外の食文化流入で日本独自の文化が衰退する危険性も指摘。「若い世代に食文化を受け継ぐことが重要だ」と訴えている。

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