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日本の紙おむつや化粧品が人気、「独身の日」過去最高額 中国、ネット通販セール

2017/11/13
11月11日独身の日にアリババのサイトを利用した取引の商品総額を表示したスクリーン=12日、中国・上海(ロイター)

 中国で「独身の日」と呼ばれる11日、インターネット通販各社が毎年恒例の値引きセールを展開した。最大手のアリババグループのサイトは取引額が1682億元(約2兆8700億円)となり、過去最高を記録。中国の消費者の購買意欲が旺盛なことを示した。

 ネットを通じて国内だけでなく外国の製品を売買する越境通販が年々拡大。アリババによると、同社の特売には花王やカルビーなど日本勢も含め海外から約6万の企業・ブランドが参加した。日本の紙おむつや化粧品などが高い人気を集め、大手の京東集団のサイトではシャープ製テレビも人気だった。

 11~16日の中国国内の荷物の取扱量は15億件に上ると見込まれ、両社傘下の物流会社はロボットを使った無人の物流センターを導入するなどして効率化を図った。

 中国では独身を意味する1が四つ並ぶ11月11日を「独身の日」と呼び、アリババが2009年から値引きセールを開始。競合他社も追随し、ネット商戦が盛り上がる国民的イベントに成長した。(共同)

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