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グーグル、AIスピーカー連携先のサービス閲覧サイト開設へ

2017/11/10

 グーグル日本法人は9日、AIスピーカー「グーグルホーム」で利用できる連携先企業のサービスを閲覧できるサイトなどを立ち上げる方針を明らかにした。

AIスピーカー「グーグルホーム」向けにピカチュウと話ができるサービスを提供しているポケモンの小川慧マネジャー(右)とグーグル日本法人の徳生裕人製品開発本部長(中央)=9日、東京都港区

 現在、グーグルホームに話しかけることで利用できるスマートフォンのアプリのようなサービス「アクションズ・オン・グーグル」は約20種類あるが、今後も増える見通し。

 AIスピーカーは他社と連携したサービスや機能が普及のカギとなるとみられ、グーグルは利用可能なサービスを分かりやすくすることで、利用者利便の向上を図る。

 グーグルホームは、動画や音楽、ニュースの視聴などグーグルが提供するさまざまなサービスを音声で指示して操作できるAIスピーカー。他社と連携したサービスも、ポケモンの人気キャラクター「ピカチュウ」が誕生日の歌を歌ってくれるものや、日本史の語呂合わせのクイズなど約20種類が利用できる。

 ただアクションズ・オン・グーグルのサービスは、グーグルホームを利用するためのスマホのアプリに掲載されておらず、利用者にわかりづらい状態だ。グーグル日本法人の徳生裕人製品開発本部長は「近々、わかりやすくする」と述べ、グーグルが提供しているスマホのアプリストア「プレイストア」と同様に、アプリやサイトを立ち上げる考えを示した。

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