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トヨタ22年ぶりの新型タクシー、京都でも運行開始 ジャパンブルー、「日本の風景変わる」

2017/11/10

 トヨタ自動車が22年ぶりに発売したタクシー専用車両「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」を採用したタクシーの運行が9日、京都市内で始まった。黒に近いジャパンブルー(濃い藍色)が印象的な最新型タクシーが国際観光都市にも登場した。

京都府内のタクシー各社が導入を始めたトヨタ自動車の次世代タクシー車両「ジャパンタクシー」=9日、京都市伏見区(西川博明撮影)

 京都府タクシー協会によると、9事業者が計10台を導入。都タクシー(京都市南区)はグループ各社で4台を採用し、今後5~6年かけて全車両を新型に切り替える。車体には2020年東京五輪のロゴマークを掲示。筒井基好社長は「京都で五輪をPRし、最高のおもてなしを提供していきたい」と話す。

 また、彌榮(やさか)自動車(同市下京区)も「年間80~100台のペース」(北川賢持常務)で、全車両を新型に刷新する。天井灯に掲示する会社のマークなどを大きくした。

 新型車両は高齢者や障害者らが乗り降りしやすいワンボックスタイプ。液化石油ガス(LPG)を燃料にしたハイブリッド車で、燃費性能も向上した。

 トヨタのタクシー車両の国内シェアは約9割。京都トヨタ自動車の長谷康晴常務は、「京都、日本の街の風景が変わり、環境にも経営にもやさしくなる」と導入のメリットを強調した。

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