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羽生結弦、宮原知子、本田真凜…スケート選手のガチャポンが人気 試合会場でも設置

2017/11/09
フィギュアスケートの競技会場に設置されたガチャポン=10月27日、甲府市

 来年2月の平昌冬季五輪を控え、スケート選手をモチーフにしたキーホルダーやバッジをカプセルに入れて販売するガチャポンが競技会場に登場し、話題を呼んでいる。次世代選手のファン開拓を目指す日本スケート連盟がグッズメーカーと連携し、売り上げの一部は選手に還元される仕組みだ。10~12日に大阪市で開催されるフィギュアスケートNHK杯の会場でも設置される。

 スケート連盟は、有名選手に限らず、今後活躍が期待される若手の知名度アップに取り組んでいる。ガチャポンはアスリートのグッズ製作を手掛ける「musicalab(ムジカラボ)」(大阪市北区)とコラボ。「鉄腕アトム」で有名な手塚プロダクションがデザインを担当し、ポーズを決める選手のイラストが描かれている。

フィギュアスケート選手のイラストが描かれたガチャポンの商品(ムジカラボ提供)

 フィギュアではソチ五輪金メダリストの羽生結弦選手のほか、宇野昌磨、宮原知子、本田真凜の各選手らシングルで活躍する若手やペア、アイスダンスの選手にも種類を広げた。会場ではすぐに完売し、ファンから購入先の問い合わせが相次いでいる。

今後、スケート各競技の五輪代表を決める大会会場で主に販売される予定。スピードスケートはバンクーバー五輪銅メダリストの加藤条治や小平奈緒、高木美帆ら17選手、ショートトラックは坂爪亮介ら10選手のグッズが登場する。

 ムジカラボの担当者は「手軽なガチャポンでお目当ての選手以外にも注目してもらい、応援するきっかけになれば」と話している。1回300円。

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