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食の見本市「フードメッセ」新潟で開幕 過去最多の450社が出展

2017/11/09

 今年で9回目を迎える商談型の食の国際見本市「フードメッセinにいがた」が8日、新潟市中央区の朱鷺(とき)メッセで3日間の日程で開幕した。国内外から食品関連や調理機器メーカーなど過去最多の450社が出展し、全国各地のバイヤーと商談を繰り広げた。

食の国際見本市「フードメッセinにいがた」に出展した北雪酒造のブース=8日、新潟市中央区の朱鷺メッセ(松崎翼撮影)

 食の見本市では本州の日本海側で最大規模とされ、昨年は約9200人が訪れた。食品や食材、機器、容器など各分野で出展企業とバイヤーを結び付け、販路拡大につなげるのが狙い。今年の出展は昨年より約100社多く、約4割を県内の企業が占めている。

 バイヤーらは試食して食材の味を確かめながら、デモンストレーションを交えた調理機器などの説明に耳を傾け、担当者に質問を投げかけたりしていた。特別企画として「災害食コーナー」も設けられ、乳幼児や高齢者、食品アレルギーを持つ人も食べられる非常食が関心を集めていた。

 出展した北雪酒造(佐渡市徳和)の営業部、池野弓子さんは「百貨店での試飲会などとは違い、普段は会えない人と接点を持つことで新しいビジネスにつながればいい」と話した。

 この見本市に初めて足を運んだという新潟市西蒲区の女性(37)は「いろいろな種類の食品の説明を聞けるので楽しい」と、満足そうだった。

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