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日本初就航、シンガポール「シルクエアー」一番機、広島空港に到着

2017/10/31
広島空港に到着し、歓迎の放水を受けるシルクエアーの第1便=広島県三原市

 日本に初就航する「シルクエアー」(シンガポール)の第1便が30日、広島空港(三原市)に到着した。広島-シンガポール線は、同社の親会社、シンガポール航空の撤退以来、14年ぶりの就航。当面は週3往復(月、木、土曜)で運航される。

 シルクエアーは主に、シンガポールと東南アジア、中国の各都市を結ぶ路線に就航。日本の空港に乗り入れるのは今回の広島が初めて。新たに導入した最新鋭のボーイング737MAX8(156席)を投入した。

 “一番乗り”の乗客118人を乗せて着陸した第1便は、消防車の放水による歓迎のアーチをくぐりボーディングブリッジに接続。空港ターミナルビルで歓迎式典が開かれた後、今度はシンガポールに向けて、ほぼ満席で出発した。

 式典では、フー・チャイ・ウーCE(最高経営責任者)が「就航により周辺地域を含む広島とシンガポールの間で観光、ビジネス、文化交流が広がることを期待している」とあいさつした。

 シルクエアーによると、日本観光のブームはシンガポールでも続いており、当面はインバウンドが搭乗の7、8割を占めると予測。年末までの予約状況はほぼ満席で、今後アウトバウンドが増えてくれば1日1往復への増便につながるとしている。

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