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押しボタン信号を外国人向けにイラストでわかりやすく 大阪・難波

2017/10/27
外国人向けに英語、中国語、韓国語とイラストで示された、押しボタン式信号機の表示板=27日午前、大阪市
「横断するにはボタンを押して」。インバウンド(訪日外国人客)でにぎわう大阪・難波の繁華街で、押しボタン式信号機の使い方を分かりやすく示そうと、大阪府警は27日、英語、中国語、韓国語とイラストの表示板を設置した。今後、府内の交差点約1300カ所で整備を目指す。

 表示板は縦40センチ、横12センチ。日本語の説明の下に3カ国語で表記し、指でボタンを押すイラストがデザインされている。

 市民から「外国人がボタン式信号機の交差点を渡れず、ずっと待っている」との声が相次ぎ、対応を検討していた。 27日は警察官らが交差点で信号機の使い方を説明するチラシも配布。ドイツから訪れたデニス・オツピナーさん(28)は「ドイツにも似たようなものはあるが、日本で使うのは初めて。英語での説明があり分かりやすい」と話した。 府警によると、同様の外国語表記は東京都や京都府など少なくとも5都府県で実施されている。

 

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