Logo sec

仙台行き北陸新幹線出発 金沢からは初運行

2017/10/23

 仙台まで直通運転する北陸新幹線E7系車両が23日午前、金沢駅を出発した。JR西日本と東日本は平成28年から仙台-金沢の直通新幹線を年1回1往復運行しているが、金沢を起点に仙台との間を往復するのは今回が初めて。

金沢駅で出発を待つ、仙台まで直通運転する北陸新幹線E7系車両=23日午前

 台風によるとみられる倒木で運転を一時見合わせたため、出発は約1時間遅れた。ただ、3姉妹で乗車した金沢市の無職、武田秋美さん(70)は「現地の天候は不安だが、東北の紅葉を満喫したい」と笑顔で話した。

 乗客は旅行会社などを通じて予約した約850人。新高岡、富山などを経由し、大宮から仙台へ。一行は世界遺産の中尊寺(岩手県)や、十和田湖(青森、秋田両県)などを巡る予定で、25日に帰路に就く。

あわせて読む

「交通」の記事をもっと見る

JR東日本

もっと見る
「JR東日本」の記事をもっと見る 「運輸」の記事をもっと見る

旅行業

もっと見る
「旅行業」の記事をもっと見る