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ソラリア西鉄ホテル、開業後初の全面改装へ 30年9月グランドオープン 福岡

2017/10/20

 ■トリプルルーム新設、外国人客取り込む

 西日本鉄道は19日、福岡市中央区天神の「ソラリア西鉄ホテル」について、開業後初となる全面改装に踏み切ると発表した。福岡に来る外国人客をより多く取り込もうと、名称を「ソラリア西鉄ホテル福岡」に変更する。

トリプルルームのイメージ図
 同ホテルは平成元年5月に開業した。西鉄によると、シングル(50室)を廃止し、ダブル・ツインルームを16室ずつ増やす。3人で過ごせるトリプルルームを、新たに6室設ける。

 内装の高級感も高める。大きなソファやバスルーム拡張によって、くつろぎの空間を創出する。

 開業時に比べ、複数人で利用する宿泊客や、外国人客の割合が増加したことに対応する。改装によって客室は12室減の161室、収容人数は32人増の328人となる。

 投資額は12億円で、30年1月に着工し、同年9月にグランドオープンする。工事期間中も営業する。

 ソラリアブランドのホテルは現在、国内に4カ所、海外に2カ所ある。今年4月に京都市中心部と韓国・釜山に開業した。32年にはタイでの開業を予定し、収益基盤の拡大に向け展開を推進している。

 記者会見した倉富純男社長は「(ホテル事業は)演出やデザインを含めて、レベルアップしてきた。進化した形を改めて福岡に持ってきたい。胸を張って旗艦店といえるようになり、従業員の士気も高まると思う」と語った。

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