Logo sec

英・中・韓…外国人に音声ガイド機 京都・漢字ミュージアム

2017/10/19

 増加する外国人旅行者に漢字について広く知ってもらおうと、京都市東山区の「漢検 漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)」は21日から、多言語に対応する音声ガイド機器を導入する。担当者は「体験型の展示のため、多言語での説明板の表記は難しい。音声ガイドを使うことで漢字文化の奥深さを感じてもらえたら」と話している。

導入された「多言語対応音声ガイド」機器を利用する外国人の入館者ら=京都市東山区

 音声ガイドは英語、中国語、韓国語に対応。スマートフォン型の機器にタッチして展示物の番号を入力するだけで、イヤホンを通して音声ガイドが流れる仕組みになっている。常設展示の47項目を説明。全て聞き終わるのに約25分かかる。

 試聴したスウェーデン人のダニエル・マーティンソンさん(28)は「とても分かりやすい」。インドネシア人のマデ・ウィリアムさん(23)は「日本は漢字だらけなので、音声で説明してくれるのはとても便利だ」と話していた。

 利用料は1台500円。

あわせて読む

COOL JAPAN

もっと見る
「COOL JAPAN」の記事をもっと見る

多言語対応

もっと見る
「多言語対応」の記事をもっと見る

体験観光

もっと見る
「体験観光」の記事をもっと見る