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姫路城、今年度の入城者数が100万人突破 〝リニューアル特需〟薄れペース鈍化 訪日客数は18.5万人

2017/10/06
今年度の入場者数が10月5日に100万人を突破した姫路城=兵庫県姫路市本町

世界文化遺産・姫路城(姫路市本町)の平成29年度の入城者が10月5日、100万人を突破した。「平成の大修理」を終え、公開を再開した直後の27年度と比較すると約70日遅れでの達成となった。

リニューアル特需は一服した感はあるが、29年度の外国人観光客の入城者数は9月末時点で約18万5000人(昨年同期約20万人)となり、微減ながらも堅調という。姫路城管理事務所は今年度の総入城者数を170万人と見込んでいる。

姫路城管理事務所によると、入城者数は5日時点で100万2034人(速報値)となり、100万人を突破した。28年度は8月27日に100万人を超え、最終的には211万2189人を記録した。

外国人観光客の入城者数は、フランス語圏や韓国語圏は微増となったものの、英語圏や中国語圏が昨年度より減少。パンフレット利用数でみると、今年度は9月末時点で英語圏約9万2000人(昨年同期約10万6000人)、中国語圏で約6万1000人(同約7万人)となった。 

姫路城管理事務所は「リニューアル後の珍しさが薄れ、姫路城観光の中身が問われる時期に入った。夜間イベントの拡充など、足を運んでもらえる工夫をしていきたい」としている。

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