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鳥取の2空港に今秋からチャーター運航続々 県、定期便化目指す

2017/10/03

秋の旅行シーズンに入り、鳥取県の空港へ国際チャーター便の就航が相次ぐ。韓国、台湾、ベトナムと多彩な路線で、9月30日から年末までに49往復が運航される予定。海外における鳥取の観光人気の高まりを背景にインバウンド(訪日旅行)が主体だが、県はチャーターの実績を積み上げ定期便化を目指す考えだ。

コリアエクスプレスエア(韓国)が30日から12月30日まで、エンブラエル145(49席)で務安国際―鳥取空港を週3便運航。エアソウル(韓国)は、韓国の盆「秋夕」の連休の10月2~6日、エアバスA321(195席)で仁川国際―米子空港を4往復運航する。

遠東航空(台湾)は11月6~30日、MD83(約160席)で桃園国際―鳥取空港を3往復運航。ベトジェットエア(ベトナム)は11月8、12日、A320(175席)でノイバイ国際―米子空港を2往復する。

県によると、これらすべてが満席の場合、利用客は計約3700人。韓国からの初便や台湾便はほぼ満席で「出足好調」(県)だ。ベトジェットエア以外はインバウンド専用。青山剛昌ふるさと館(北栄町)といった漫画関係などがツアーの立ち寄り地として人気で、昨年就航したエアソウルのソウル―米子の定期便などにより鳥取の人気が海外で高まっているほか、海外客が都市圏から地方へ旅行先を広げている傾向が、鳥取へのチャーター運航を活気づけている。

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