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ピーチが仙台-台湾便就航「気軽に利用を」 

2017/09/27

格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション(本社・大阪府田尻町)は9月25日、仙台―台湾線の就航を開始し、仙台空港でセレモニーを行った。ピーチは仙台空港を拠点化し、国内外の路線を拡大する方針で24日には札幌線の就航も開始した。

台湾からの第一便の乗客をむすび丸らが出迎え、東北の魅力をPRした=25日、仙台空港(大渡美咲撮影)

仙台―台湾線は週4便1日1往復、札幌線は毎日1日2往復。既存の航空会社に加え、ピーチの台湾便就航で、仙台-台湾線は計12往復となり、仙台空港から台湾へ毎日運航する。ピーチの台湾線は7580円から、札幌線は4290円から。

就航を記念して仙台空港でセレモニーを開催。台湾発の第1便で仙台空港に降り立った乗客180人に、岩手のりんごや山形のぶどうなど各県の名産を振る舞った。ガイドブックやパンフレットなども配布し、東北の魅力をアピールした。夫が台湾に住む仙台市太白区の壱岐友紀さん(44)は台湾発の便を利用し、「頻繁に台湾に行くので格安で乗り心地もいいのはありがたい。今後も利用していきたい」と話した。

ピーチは東日本大震災の復興に貢献したいと、関西、那覇、成田に続いて仙台空港を拠点化。今後も増便を予定しており、「電車のように日常の足として気軽に利用してほしい」としている。

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