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今年の訪日客数、9月15日で2000万人に到達 昨年より45日早く

2017/09/20
大勢の外国人観光客らでにぎわう伏見稲荷大社=15日、京都市伏見区(寺口純平撮影)

観光庁の田村明比古長官は9月20日の会見で、今年の訪日外国人旅行者数が、9月15日時点の推計で2000万人に達したと明らかにした。昨年(10月30日)より45日早い到達。ただ、伸び率は鈍化しており、2020年に4000万人の政府目標達成には、さらなる受け入れ態勢の整備が求められる。

早期達成の要因として、田村長官は公衆無線LANサービス「Wi-Fi(ワイファイ)」整備をはじめとする官民一体の取り組みを挙げたほか、「団体客から個人客のへのシフトが進んでいる」と述べ、旅行形態の変化が訪日客の裾野拡大に寄与しているとの認識を示した。

8月の訪日客数は同月最高の247万7500人

日本政府観光局(JNTO)が同日発表した8月の訪日外国人旅行者数は、前年同月比20.9%増の247万7500人で、8月単月として過去最高だった。夏季休暇による旅行需要の高まりに加え、航空路線の拡充やクルーズ船の寄港増加が追い風となった。

国・地域別ではトップの中国が81万9700人(21.1%増)と初めて80万人を突破。韓国の62万900人(35.3%増)、台湾の37万7800人(13.4%増)が続いた。

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