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和歌山・九度山町、台北で「幸村の里」PR 甲冑隊との記念撮影や殺陣人気

2017/09/12

戦国武将、真田信繁(幸村)を主人公にした昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」が今年2、3月に放送された台湾から観光客を呼び込もうと、幸村ゆかりの九度山町は、台北市で開かれた国際旅行博で観光プロモーションを展開した。町民らでつくる「紀州九度山手作甲冑真田隊」も応援に駆けつけ、現地の人たちと記念撮影するなどし、「幸村の里」をアピールした。

201709121224_1-300x0.jpg九度山町のゆるキャラ、ゆきむらさま

台湾での観光プロモーションは市内の地下鉄駅構内で実施した3月に続いて2回目で、今回は4日間で約20万人が来場するとされる旅行博に県と共同出展した。さらに、「真田の赤備え」にちなんだ手作りの赤い甲冑を身につけて九度山をPRしている同隊が武者行列などを披露し、フェイスブックなどソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)による情報の拡散を目指した。

台北市を訪問した同隊員ら約20人は、ブース前で客らと記念撮影したり、真田氏の家紋である六文銭の幟(のぼり)を持って会場内を練り歩いたりした。ステージイベントでは、同隊の一部が「紀州九度山真田武将隊」として、ストーリー付きの殺陣(たて)を披露した。

梅下修平隊長は「記念撮影も殺陣も予想以上の反響だった。ぜひ、九度山に遊びに来てほしい」。岡本章町長は「少なくとも3年は台湾で宣伝し、効果を確かめたい」と話していた。

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