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メルカリ、シェアサイクル事業の18年初頭開始を検討 

2017/09/08
201709081129_1-300x0.jpgスマートフォンに表示されたアプリ「メルカリ」の画面=7日、都内(宮崎瑞穂撮影)

フリーマーケットアプリ運営のメルカリ(本社・東京都港区)は9月7日、自転車を共同利用する「シェアサイクル」事業を来年初頭から開始するための検討を始めたと発表した。シェアサイクルは中国大手が日本でも事業を開始し、差別化が課題となる見込み。メルカリはフリマなどを提供している各種アプリとシェアサイクルサービスのIDの共有などにより登録のしやすさを訴える方針だ。

メルカリのシェアサイクルサービス「メルチャリ」は、ブランド品向け個人売買アプリなどを運営するメルカリの新規事業子会社「ソウゾウ」が運営する予定。サービスの詳細は未定だが、他社と同様、スマートフォンを使って登録や支払い、鍵の解除などができるようになるとみられる。首都圏など都市部から順次、提供地域を拡大する。

メルカリの各種アプリは個人間売買の当事者から荷造りや入金などが評価される仕組みを備えている。この評価の仕組みをメルチャリにも導入し、高評価の人には利用料金を割り引くことも検討。7月末でダウンロード数が5千万件を超えたメルカリなど、各種アプリの利用者を取り込んでいく考えだ。

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