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H.I.S. 大阪・心斎橋の「案内所」をアニメ、ポップカルチャー発信基地に

2016/07/23
201607261629_1.jpgぽよよん♥ロック氏によるオリジナルキャラクター “日本宅娘&宅男”姉弟

エイチ・アイ・エス(本社・東京都新宿区)は、7月23日(土)、大阪・心斎橋の訪日外国人案内所 「OSAKA TOURIST INFORMATION CENTER」を、「OSAKA TOURIST INFORMATION CENTER OTA BASE(オタベース)」(宅男基地)としてリニューアルオープンした。

同社最大級のフロア面積を誇る観光案内所だが、観光にアニメカルチャーの要素を組み合わせた独自の情報を提供する施設に変更し、強い個性を打ち出す。

このため、一般的な観光案内の機能を残しつつも、軸足を置くのは以下のような情報になる。

  1. オタク向け観光スポットやイベント情報の提供
  2. アニメの舞台となった地域を訪ねる、いわゆる聖地巡礼における地元観光協会などとのタイアッププロモーションや旅行商品の企画(オタクツーリズム)

関西で増えるアニメの"聖地巡礼"

同社PR事務局はリニューアルの趣旨を次のように説明する。

「関西観光というと歴史的建造物をめぐるイメージがいまだに強いのですが、案内所の場所が関西のオタクの聖地である日本橋(にっぽんばし)に近いという立地条件を最大限に生かし、外国人観光客に新たな魅力を発信します。実際、関西でアニメの"聖地巡礼"をする訪日外国人の方も増えていますし、自治体等と連携しすれば、聖地は新たな観光地となり、地域復興にも繋がるはずです」

"カワイイ"の東京・原宿と個性の差別化

アニメの聖地めぐりなら東京でもできるのではと問うたら、東京の案内所は原宿にあり、既に「カワイイ」や「ロリータ」など、立地条件に合わせた独自の展開をしているのだという。

今回、発信力強化を狙ってキャラクターデザイナー、ぽよよん♥ろっく氏に原案を依頼した、オリジナルキャラクターまで制作した。

限定グッズの販売のほか、訪日観光客向けの漫画、アニメによる観光誘致展開も視野に入れてのことだという。

英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語の5言語に対応でき、かつ日本のアニメを愛好する外国人スタッフを中心に配置する。カウンターでの観光案内に加え、SNSを通じて情報発信も担当する。

その他、施設内には“オタクの部屋”をコンセプトとした休憩スペース「OTA BASEラウンジ」や、アニメ専門店「アニメイト 大阪日本橋」の出張所も設ける。
 

OSAKA TOURIST INFORMATION CENTER OTA BASE

住所 〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目4-3 心斎橋オーパ本館8階

アクセス 大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅7番出口直結
電話 06(6253)8866
営業時間 午前9時~午後9時(一部テナントを除く)
対応言語 英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語

 

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