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東京国際大、外国人留学生向け女子寮 学ぶ環境充実

2017/08/04

東京国際大学(埼玉県川越市)は、大学敷地内に建設していた外国人留学生向けの女子寮「国際寮R5」の使用を8月下旬から始める。「国際寮R5」は地上2階建てで、延べ床面積は1627平方メートル。計22の居室のほか、イベントスペースやラウンジ、コミュニティーキッチンなども備えたハイグレードタイプで、総工費は約10億円。東京国際大学で学ぶ外国人留学生を対象にした学生寮「国際寮」はこれで5つ目となる。

201708041102_1-300x0.jpg「国際寮R5」内のコミュニティーキッチン。留学生同士が料理や食事を通じたコミュニケーションもとれるよう配慮されている=埼玉県川越市

東京国際大学は、2014年から全ての科目を英語で学ぶ英語学位プログラム「E-Track」を開講。海外からの留学生も積極的に受け入れてきた。今秋も新たに30カ国から186人の留学生を迎え入れることにしており、大学全体では62の国や地域から集まった約1200人の外国人留学生が学ぶ体制になるという。

東京国際大学の倉田信靖理事長は「留学生は欧米やアジア、中東などの出身者が多い。新たな寮の稼働で学内の国際色がより強まる。日本人も含めた学生らのさらなる英語力、国際性向上にもよい効果が期待できそうだ」としている。

東京国際大学は、英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が実施した日本の大学に関する調査「THE世界大学ランキング日本版」の「国際性」分野で3位に、東洋経済新報社の臨時増刊号「本当に強い大学2017」の「国際力」で5位にランクされるなど、国際性に強みがある。

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