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大阪・咲洲の遊休地売却、4者が応募 IR、万博誘致機運が追い風に

2017/07/31
201707311325_1-300x0.jpg万博誘致のロゴが入ったポロシャツを着て会見する大阪市の吉村洋文市長=7月20日、大阪市役所

大阪市が一括売却を目指している人工島・咲洲(住之江区)の広大な遊休地について、開発事業者として4者が応募したことが分かった。市はホテルや商業施設、研究所などとしての利用を想定しており、10月にプロポーザル(提案)型公募を実施して売却先を決める方針だ。

対象は咲洲北部の市営地下鉄コスモスクエア駅周辺に市と外郭団体が所有する4カ所の遊休地。同一事業者に一体開発してもらうため、4月から今月下旬まで民間の需要を聞き取る「事前確認」を行っていた。その結果、4者が提案してきたという。

今回の用地は平成26年にも公募を行ったが、応募はゼロだった。今回は北隣の夢洲(此花区)で統合型リゾート(IR)や国際博覧会(万博)の誘致計画が進んでおり大阪市湾岸部の開発機運が高まっている。

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