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みずほ銀行が、米民泊仲介大手エアビーアンドビーと提携 取引先の物件など紹介、活用図る

2017/07/26

みずほ銀行(本社・東京都千代田区)と民泊仲介サイト世界最大手の米Airbnb(エアビーアンドビー)(本社・カリフォルニア州)などは7月25日、民泊市場の拡大に向け、業務提携したと発表した。2020年東京五輪・パラリンピックを控え、訪日外国人客の民泊需要に対応するとともに、地域経済活性化や空き家対策にもつなげる。

201707261137_1-300x0.jpgAirbnbが昨年、奈良県吉野町と連携し、オープンしたコミュニティハウス「吉野杉の家」

提携は、みずほフィナンシャルグループのITベンチャー、Blue Lab(本社・東京都港区)と組んだ新事業創出の一環。みずほ銀はエアビーに取引先の社宅などを民泊施設として紹介するなど民泊事業の参入を促す一方、宿泊や旅行関連の新たなビジネス創出を目指す。また、民泊事業に参入する際、リフォームが必要になった場合などの資金を融資する。

エアビーは現在、約5万3000件の物件情報を抱えており、みずほのネットワークをてこにさらなる拡充を図る。

損害保険会社など他の業種とも連携し、来年度のサービス開始を目指す。将来的には、新たなシェアリングサービスの開発なども検討。観光需要の拡大や地方経済の活性化を目指すとしている。

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