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外国人家事代行サービス開始から2カ月 ダスキンが業務状況を公開

2017/06/30
201706301544_1-300x0.jpg利用者宅で家事代行サービスを行うダスキンのフィリピン人スタッフ=6月29日、大阪市内

ダスキン(本社・大阪府吹田市)は6月29日、5月に始めた外国人従業員による家事代行サービスについて、利用者宅での業務の様子を報道関係者に公開した。ダスキンによると、業務開始から約2カ月経過した時点で大きなトラブルはなく、順調なスタートという。

この日はフィリピン人2人と日本人1人のスタッフが大阪市内のマンションを訪れ、浴室や台所を丁寧に清掃した。外国人従業員の訪問は3回目という依頼者の主婦、松倉晃子さん(34)は「最初は不安だったが、愛想も良いしきっちりやってくれる」と満足していた。

フィリピン人スタッフのアナリン・レデスマさん(26)は「毎晩漢字を勉強している」と笑顔で話した。

国家戦略特区での外国人家事代行サービスの解禁を受け、ダスキンは第1陣としてフィリピン人8人を採用し、約2週間の研修を経て現場に配置した。担当者は「外国人は勤勉で利用者にも好印象を持ってもらっている。積極的に採用を拡大していきたい」と話している。

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