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京都市の観光消費額、初の1兆円突破、外国人宿泊者数は318万人 平成28年

2017/06/22

京都市は6月21日、平成28年の1年間に市内を訪れた観光客が使った観光消費額の総額が初めて1兆円を突破したと発表した。観光客数は微減だったが、1人あたりの消費額が増加した。

201706221150_1-300x0.jpg花見客で混雑する「祇園白川」

京都市によると、観光消費額は前年比11.9%増の1兆862億円。年間観光客数は微減して5522万人となったが、3年連続で5500万人を突破した。宿泊客数は1415万人で、うち外国人宿泊客数は318万人と2年連続で300万人を突破した。

日本人日帰り観光客数は3764万人。前年より392万人減少した。大阪や兵庫など近郊からの日帰り客の減少が目立った。市は、市内の混雑などが理由で敬遠されたとみている。

一方、京都市は、無許可民泊の宿泊者数を約110万人と推計。約9割が外国人観光客とみられるといい、「違法な民泊の宿泊数は修学旅行生の宿泊数110万5000人に匹敵する」としている。

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