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東大阪に22年ぶりビジネスホテル、ラグビーW杯需要見込み11月15日オープン

2017/06/21

2019(平成31)年に大阪府東大阪市の花園ラグビー場で試合が行われるラグビーワールドカップ(W杯)の宿泊需要を見込み、東大阪市内では22年ぶりとなるビジネスホテルが11月15日にオープンすることが決まった。すでにインターネットによる宿泊予約も開始されており、ホテル側は「ワールドカップだけでなく、ものづくりのまち“東大阪”のビジネス利用も見込めれば」と期待を込めている。

201706211313_1-300x0.jpg11月15日の開業に向けて工事が進む「ホテルウィングインターナショナルセレクト東大阪」=東大阪市

ホテルは全国でビジネスホテルなどを展開するフォーブス(本社・東京都千代田区)が手がける「ホテルウィングインターナショナルセレクト東大阪」(同市長田東)。大阪市営地下鉄・近鉄の長田駅の目の前、阪神高速東大阪線・近畿自動車道の東大阪JCT(ジャンクション)から車で約2分の立地に開業した。

なんばや梅田、新大阪などの主要エリアに電車で30分圏内にあるのが売り。当初10月オープンとしていたが、内部のデザイン変更などの影響で11月に延びたという。

地上8階建てで客室数は全132。館内にはレストランや男女別の大浴場も備える。宿泊料金はシングル(1人1泊)1万4千円から、ツイン(2人1泊)2万2000円から―などとなっている。

現在、市内には100室以上の客室を持つホテルは2カ所しかなく、W杯を控えた東大阪市にとって、宿泊施設の確保が大きな課題となっていた。

3カ所目となる大型ホテルの立地に、東大阪市の野田義和市長は「新たなホテルが完成することで、多くの旅行者に市内に滞在していただき、市内経済の活性化につながることを期待している」と話している。

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