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5月百貨店売上高マイナス0.04%、2カ月ぶり微減 高額品、訪日客需要は伸び

2017/06/21

日本百貨店協会(東京都中央区)は6月20日、全国の百貨店229店舗の5月売上高が約4588億円で、前年同月比0.04%減(既存店ベース)と2カ月ぶりのマイナスだったと発表した。

株高を背景にした高額品需要や訪日外国人客の伸びが目立つ一方、売上高全体の3割強を占める衣料品は伸び悩んだ。日曜日が前年と比べ1日少なかったことも響いた。

衣料品は3.1%減の1493億円。夏物の動きが本格化したが、19カ月連続マイナスだった。食料品は大型連休や「母の日」の需要が好調で、0.4%増の1138億円と2カ月連続プラス。化粧品や宝飾品などの雑貨は846億円、7%増と6カ月連続伸びた。

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