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「夜明け告げるルーのうた」が最高賞 アヌシー国際アニメ映画祭

2017/06/19
201706191647_1.jpgアニメーション映画「夜明け告げるルーのうた」の一場面 (c)ルー製作委員会
201706191647_2-300x0.jpg湯浅政明監督

フランスのアヌシーで開催されていたアヌシー国際アニメーション映画祭の授賞式が6月17日開かれ、湯浅政明監督の「夜明け告げるルーのうた」が長編部門の最高賞「クリスタル賞」を受賞した。長編部門で日本作品が最高賞を受賞するのは1995年の「平成狸合戦ぽんぽこ」(高畑勲監督)以来22年ぶり。

「夜明け告げるルーのうた」は、漁港の町を舞台に、少年と人魚の少女、ルーとの交流を描いたファンタジー。湯浅監督は「スタッフキャストのみなさま、おめでとう!! 応援してくださった方々もありがとうございます。よかった!!」とコメントを発表した。

また、審査員賞には、片渕須直監督の「この世界の片隅に」が選ばれた。

アヌシー国際アニメーション映画祭は、60年にカンヌ映画祭のアニメ部分が独立して誕生。アニメ分野では世界最大の規模を誇る。

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