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大阪万博誘致のロゴマーク決定 「笑顔の輪」イメージ 一般投票2位も専門家検討で選定

2017/06/09

2025年国際博覧会(万博)の大阪開催を目指す誘致委員会は6月7日、PRイベントなどに活用するロゴマークを公表した。最終候補の3作品から一般投票や専門家らの意見を踏まえ、笑顔が輪になったデザインの作品に決定した。

201706091209_1.jpg2025万博大阪誘致のロゴマークを発表する誘致委員会会長の榊原定征経団連会長(中央)と世耕弘成経産相(左)、松井一郎大阪府知事=6月7日、経産省

東京都のアートディレクター・デザイナー大川幸秀さんの作品で、委員会事務局によると、絵文字をモチーフに笑った人々が世界から集まる様子を表した。開催地が決まる来年11月まで使用する。

委員会には1331作品の応募があり、商標権や著作権の調査などを経て、最終候補作を3つに絞っていた。6月1~5日にインターネットや郵送で一般投票を実施。6177票が投じられ、2419票の別の作品が最多で、大川さんの作品は2116票で2位だったが、専門家らによる検討も踏まえて選んだ。

大阪府の松井一郎知事は東京都内で記者会見し「見た瞬間に笑顔になる。ふさわしいマーク」と評価。誘致委員会の榊原定征(さだゆき)会長は「マークを高く掲げて機運を高め、誘致レースを勝ち抜きたい」と意気込みを語った。

大川さんは委員会を通じ「子供や世界の人々にも伝わるよう制作した」とするコメントを寄せた。

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