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日台交流人口700万以上目指す 高松で観光サミット

2017/06/02

日本と台湾の観光関係団体が集まる「日台観光サミット」の会議が6月1日、高松市で開かれた。2020年までに双方の交流人口700万人以上を目指す新たな目標を確認、実現に向けた取り組みを話し合った。

201706021144_1-300x0.jpg高松市で開かれた「日台観光サミット」=1日

会議には日台の観光行政担当者のほか、旅行や運輸、宿泊業の関係者ら約200人が参加。

16年の相互交流人口は約606万人で、08年から2倍超に増えている。一方で16年に訪日した台湾人観光客の約417万人に対し、訪台した日本人観光客は約190万人と差ができており、台湾側からは格差の改善を求める声も出ている。日台観光推進協議会の山口範雄会長は「日本へのインバウンドに加えてアウトバウンドにも力を入れ、両者が等しく成長するように努力していきたい」と話した。

サミットは08年から台湾と日本で毎年交互に開かれ、四国では初の開催。4日までの日程で、徳島県の景勝地「大歩危」や、愛媛県の「しまなみ海道」などの視察も予定されている。来年は、台湾の台中市で開催する予定。

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