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3月の訪日宿泊客は590万人、0.8%の小幅増 航空路線の新規就航など反映

2017/06/01

観光庁は5月31日、3月に国内のホテルや旅館に宿泊した外国人の延べ人数は589万9000人で、前年同月比0.8%増の微増だったと発表した。3月としては、2007年の調査開始以来の最高値だった。

航空路線の新規就航や増便などにより、3月の訪日客数が堅調だったことを反映した。都道府県別では、東京が154万7000人でトップ。大阪(86万3000人)、北海道(47万6000人)、京都(45万5000人)と続いた。

三大都市圏(東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、京都、兵庫)とそれ以外の地方との比較では、三大都市圏が1.6%増加し、地方は0.4%減少した。

国・地域別では、中国、台湾、韓国の順だった。伸び率では、インドネシア(45.0%増)、ロシア(41.1%増)が大幅に拡大した。

調査は、住宅に宿泊する民泊の利用者やクルーズ船で訪れて船内に泊まる人を対象としていない。

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