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高松、坂出、松山へ―四国3港にクルーズ船を 国交省、誘致へ初会合

2017/05/23

国土交通省四国地方整備局は5月22日、四国の太平洋側や瀬戸内海の本州側の港に比べクルーズ船の寄港回数が少ない香川県の高松港と坂出港、愛媛県の松山港について、誘致策を考える検討会の初会合を高松市で開いた。参加者からは、官民一体の取り組みや、船の規模などターゲットを絞った誘致の必要性を訴える意見が出た。

会合には両県の自治体や観光業界の関係者ら約30人が参加。クルーズ船会社の担当者は「観光ルートの提案など船会社にPRすることで認知度を高めることが重要だ」と指摘した。

四国地方整備局によると、昨年の四国全体の寄港回数56回のうち、23回の高知港(高知県)など太平洋側が約4分の3を占める。一方、坂出港はなく、高松港は8回、松山港は1回と、47回の広島港(広島県)や17回の宇野港(岡山県)など瀬戸内海沿岸の本州の港にも大きく離されている。

今後は県別の作業部会での議論を経て、今年9月ごろに対応策を取りまとめる方針。

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