Logo sec

IR誘致の候補地をマリーナシティに 和歌山県が一本化、関空からのアクセス重視

2017/05/10
201705121348_1-300x0.jpg人気スポット「和歌山マリーナシティ」=TICWAKAYAMA提供

カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を掲げる和歌山県の仁坂吉伸知事は5月9日の定例会見で、誘致の候補地を和歌山市南部の人工島「和歌山マリーナシティ」に一本化すると表明した。関西国際空港からの交通アクセスの良さが決め手になったという。

マリーナシティは平成6年に開催された世界リゾート博の会場で、現在は欧州の風景を模したテーマパークなどが設置されている。

県はこれまで、候補地にマリーナシティのほか、関空建設時の土砂採取場跡地「コスモパーク加太(かだ)」や和歌山県白浜町も検討してきた。しかし、海外のIR事業者と折衝する中で、マリーナシティを評価する声が高かったため、今後はマリーナシティに絞って誘致活動を推進することを決めた。

仁坂知事は「マリーナシティは関空に近い、有数のリゾートだということをアピールしたい」と話した。

あわせて読む

訪日プロモ

もっと見る
「訪日プロモ」の記事をもっと見る

和歌山県

もっと見る
「和歌山県」の記事をもっと見る

カジノ法案

もっと見る
「カジノ法案」の記事をもっと見る 「IR法」の記事をもっと見る