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百貨店4月売上高、4社ともプラス 18カ月ぶり、株高や訪日客が牽引

2017/05/02
>201705021150_1-300x0.jpg三越日本橋本店

大手百貨店4社が5月1日発表した4月の既存店売上高(速報)は、前年同月比0.8~2.9%増だった。4社ともプラスになったのは平成27年10月以来、18カ月ぶり。

訪日外国人客の活発な購買が全体を牽引(けんいん)し、「株高による資産効果で高級ブランド品の売り上げも好調」(高島屋)だった。

大阪・百貨店4店4月売り上げも増収

大阪市内の主要百貨店は1日、4月の売上高(速報)を発表した。訪日外国人客(インバウンド)の需要が好調に推移し、気温上昇により春物の婦人服なども堅調で、5店のうち4店が前年同期と比べ増収だった。

各店ともインバウンドが大きく牽引。高島屋大阪店は全体で8.8%増となった。春物衣料が売れた婦人服は7.4%増。外国人客による免税売り上げ、免税件数ともに約6割伸び、特に化粧品は2.5倍となった。

近鉄百貨店本店(阿倍野区)は8.5%増、阪急百貨店梅田本店(北区)は5.3%増。両店とも改装が奏功し、5カ月連続で前年同月を上回った。

大丸心斎橋店(中央区)は3.9%増。拡張した化粧品売り場が伸びた。

一方、大丸梅田店はインバウンドが化粧品で7割増となったが、時計や宝飾品が伸びず、全体では1.5%減だった。

 

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