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高松-ソウル線就航25周年 86万4000人が利用、式典で祝う

2017/04/22

四国の空港で初めて国際定期路線となった高松―ソウル間の直行便が就航25周年を迎え、高松空港で4月21日、記念式典(高松空港振興期成会など主催)が開かれた。高松―ソウル線の一層の充実・発展をめざす。

201704261341_1.jpgくす玉を割って高松-ソウル線就航25周年を祝う浜田知事(左から4人目)ら=高松空港

高松―ソウル線は平成4年4月20日、アシアナ航空(韓国)が週3便で運航を開始。昨年10月からは、同航空会社が設立した格安航空会社のエアソウルに引き継がれて週5便(月、火、水、金、日曜)となり、利便性が向上した。

就航から今年3月末までの間に86万4016人(平均搭乗率65.0%)が利用した。

記念式典は国際線搭乗待合室で開かれた。高松空港振興期成会長の浜田恵造・香川県知事が「四国と韓国、世界を結ぶ重要な国際路線として定着している。経済、文化、各分野でより相互交流が深まることを期待している」とあいさつ。エアソウルの趙鎭滿(チョ・ジンマン)経営本部長は「今後も香川県とともに、両国の交流拡大と高松-ソウル線発展のために最善を尽くす」と述べた。

来賓を代表して韓国観光公社の李丙賛(イ・ビョンチャン)大阪支社長が、来年は韓国江原道で「平昌(ビョンチャン)オリンピック」(冬季五輪)が開かれることに触れて「江原道は美しい自然に恵まれ、海外からの観光客にも人気が高い。この機会に韓国にお越しください」と呼びかけた。

関係者がくす玉を割って25周年を祝った後、同線の搭乗客に記念品が手渡された。

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