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大阪観光大がキルギスの国立大と協定 教員を派遣、学生30人受け入れ

2017/04/26

大阪府熊取町の大阪観光大学(赤木攻学長)は、中央アジア・キルギス共和国のアラバエフ・キルギス国立大と学術交流協定を結んだ。まずは教員1人を約3カ月間派遣して交流を開始、今年9月には留学を希望する学生も1年間派遣する。

201704261328_1-300x0.jpg調印式に臨む大阪観光大の赤木攻学長(右)とアラバエフ・キルギス国立大のトルベック学長=大阪府熊取町の大阪観光大

大阪観光大にとっては14校目となる協定。主な目的はロシア語の語学研修を行い、大学卒業後もキルギス共和国内で就労するなどして交流を深めていく。

また、アラバエフ・キルギス国立大からは大阪観光大付属日本学院の学生約30人を受け入れる予定。その後、学生は関西地区のホテル就労などを目指す。

大阪観光大付属日本学院は昨年9月開校だが、前身は民間の日本語学校で、これまでに学生ら約80人が沖縄県のリゾートホテルを中心に就労した実績があるという。

大阪観光大で行われた協定調印式には赤木学長、アラバエフ・キルギス国立大のアブドイラフマノフ・トロベック学長、同大付属日本学院のサマロフ・アイベック学院長らが出席。双方の学長が協定書を交わした。赤木学長は「小さな大学だからこそできることもある。教育分野で協力し合いながら、未来を築いていきたい」などと述べ、トロベック学長は「すばらしい人材育成になることを期待する」などと話した。

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