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共通利用の外国人乗車券に9割が満足、利便性や特典が好評

2017/04/19
201704191230_1-300x0.jpg関西の交通機関で共通利用できる訪日外国人向けのIC乗車券「関西ワンパス」

近畿運輸局や関西経済連合会などは4月18日、関西の交通機関で共通利用できる訪日外国人向けのIC乗車券「関西ワンパス」の利用者にアンケートした結果を発表した。約9割がサービス内容に満足と答え、鉄道やバスが1枚で利用できる利便性や特典が好評だった。

昨年4~7月に利用者600人から回答を得た。満足度は「大変満足」の回答が41.0%、「満足」が47.8%だったのに対し、「普通」は10.0%、「不満」は1.2%だった。

満足した点を複数回答で尋ねると、「1枚で鉄道・地下鉄・バスが利用できる」が87.3%で最多だった。商業施設や観光スポットでの割引などを含めた「優待特典」が48.6%、「鉄腕アトム」をあしらった「カードデザイン」が44.1%で続いた。

関西ワンパスは、JR西日本の「ICOCA(イコカ)」をベースとしたチャージ式のカード。関西空港や京阪神の主要駅で、在留資格が「短期滞在」の外国人に限定して販売している。

JR西日本や大手私鉄5社、京都、大阪、神戸の各市交通局などが昨年4月から試験販売を始めた。今月17日に通常販売に切り替え、2017年度は9万枚を販売する予定。

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